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-難攻不落-
意味:攻撃するのに非常に困難で、なかなか攻め落とせないこと。
こんばんわでざんすヽ(´ー`)ノ
ヤバイユニバのレポ面白いです!?
だんだんネタ的にマンネリしてきてないか心配な私(´・ω・`)
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ユウジ「おはよ」
今回早く目覚めたユウジくん

学校まで時間あるので本を読むそう。

あえて座るとこソコ選ぶのね(;´Д`A
常に普段と代わり映えないのでSSほっとんど撮ってません。
学校の合間に撮ったので正直バラバラ
毎度朝食取らずの学校なので空腹ゲージは常に危険です・・・

ルピナス「やべぇ!!!俺の腹やべぇ!!!」
正直毎度チートによって欲求回復させちゃうんですが(´・ω・`)
皆はどうしてんだろう???

ランタナ「あ・・・戻ったんだあの人。)」
あ、あのカエル男・・・すぐわかっちゃったよ(*´д`*)
元に戻ったのか(笑)いつのまに・・・
まぁ手間が省けてよかったアル
こうやってみると結構整った顔だよね←

爺さんみて動揺するアシュレイちゃん・・・
きっと見た目とは違って悪な爺ちゃんにビックリしてるんかな?
そしてそれをリポートするアシュレイちゃん

アシュ「人は見た目では判断してはいけないのね・・・人間は奥深い生き物だわ~・・・」

そしてパンサムもどきはやはり中身もパンサムだった・・・いやらしい話してまっせ←
どこまでも金の話しかないのかコイツ--------------------------------

そして本日の授業終了

そして何故かプリムラに動揺・・・一体何に動揺してんだか(;^ω^)
そしていきなりアイリスはチアダンスに誘い出す

アイリス「ヘイヘイヘイッッ」

そしてオッサンも乗り出す

アイリス「ヘーイ!!」
なにこれwwイイね(笑)
フリーで勝手にやってたんだけど面白いねw
もっとスキルあげたいなぁ
そしてオバマが割り込む

オバマ「なんか面白そうな事してんね~君たち。」

アイリス「実はな俺・・・ヴァンパイアなんだ」
今そのタイミングで暴露必要なの?(´・ω・`)

オバマ「あんだって!??」
まぁそりゃ初対面がいきなりヴァンパイア暴露したら驚くよね
でもオバマはヴァンパイアな彼に対して気を使わなかった

オバマ「ヴァンパイアでもいいじゃねーかホラ一緒に踊ろうではないか!!」

アイリス「おうッッ」

これぞ美しい・・・青 春
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だが一方こっちではそうはいかない・・・

な に や っ て ん の

って放置するのかッッ
と思ったらいない誰かに炎弾かけちゃってるんですけど( ̄▽ ̄;)
ん、でもこの声聞き覚えが・・・
まーたバグってんのか?と調べたら・・・

え、
・・・
え?(´д`)
・・・
ドッペルゥウウウウ!???
怖ッ
何コレ怖ッッ
多分青い知人が本物カナ?

どうやらこっちがドッペルだったよう・・・ヒヤヒヤするぜーったく(;´Д`A
とりあえず本物を溶かすか・・・

って危ないぞカエル男ッッ
パリーン

ランタナ「ブハッ・・・」
こうやって溶けるのか・・・

ランタナ「さ、サササブ・・・」
無事溶かしたとはいえこれはえげつないな・・・

ランタナ「タガラシさんなんでこんなこと・・・」
タガラシ「・・・パーティ・・・)」

あ、これに行きたかったのね
そうです、アシュレイちゃんがランタナをパーティ誘ってたんですよ。
行きたかったなら素直に言えばいいのに・・・(´▽`)
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女子寮

夏だというのにまだサンタ格好です←
変更したいけど似合うものがないry

「キャッハァアアアア!!!」
( ゚д゚)ポカーン

ちょwwえ!?これ樽パーティだよね
てか肝心の樽がないのにストリーキングとかwww
女子寮すごいわッッ
これ男子なら興奮するよね←
でもうちらのシムは・・・


二人して気づいてなかった・・・
興味がないんじゃなく気づいてないの
ふと窓の外を眺めるランタナ・・・

ランタナ「・・・・・・」
見つめる先には

焚き火男とガールフレンド(?)

ランタナ「俺はモテてるからいいんだ・・・羨ましくもないよ)」
強がっちゃってもー(;'A`)
とりあえず積極的が大事よ

っていきなりハート乱舞wwモテますな~┐(´ー`)┌

ランタナ「よろしく・・・」
まぁたとえハート乱舞しても上手くいくわけでなく・・・

女性「貴方のいとこさ~・・・結構ブイブイ(死語)言わせてんじゃないの~?あのルックスだし・・・絶対何股もしてそー」
ランタナ「ムッ・・・」
家族を非難

女性「それに比べて貴方・・・これじゃ女は寄り付かないわね~だって中性っぽいもの。男を感じないわ」
ランタナ「うるさいよッッ!!気にしてることをッッ」

そしてあっという間に夜明け前
てかアシュレイおらんかった←
追い出された二人

ランタナ「俺ってやっぱり中性顔なのかな・・・母さん似とは言われるけど・・・」←根に持ってる
タガラシ「まぁ兄貴似だな」
そしてしばらくしてタガラシは誰かを待っている・・・家帰れよ

タガラシ「・・・・・・」

タガラシ「来たな。貴様俺の甥っ子に酷い事を言いやがってバツだッッ」
女性「えぇえ!??な、何貴方魔法使いなの!?」

あーカエルにしちゃった( ̄▽ ̄;)初めて見る色~

ランタナ「なんで俺父さんに似なかったんだろう・・・遺伝を操作できたら」←まだ根に持ってる

そして考えるのやめてダイビングww元気だなぁ~;;;
タガラシが一向に帰らない・・・

誰かを炎弾したいようだんだけど・・・
もう朝なんだけど・・・学校あるんだけど

ってまたこの女かッッ
どんだけ気に入らんのよ(; ・`д・´)

タガラシ「カエルの貴様がネグリジェはふさわしくない!!!燃えて灰になれ!!!」←酷ッッ
女性「カエルはあなたがしたんじゃない!!!」
でもカエル(一時的ナチュナル)には効くはずもなく・・・

タガラシ「チッ・・・先に灰にしとくんだった」
女性「貴方人としてなってないわね・・・」

タガラシ「ヤバイ・・・もうすぐ学校の時間・・・」
ε-(≡д≡。)帰れって・・・
思えばユズリハとハルキくん出番なし(; ・`д・´)・・・でも次回はたっぷりあるから><--------------------------------
ランタナまた顔弄ったァ!!さてどこが変わったでしょう?・・・でもまた変えると思う

See You Next Time・・・
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